四国中央市で金属屋根「セネター」で屋根カバー工事しました
2022.06.04
こんにちは、「街の屋根やさん西条・新居浜店」の丹 基徳（たん もとのり）です。前回のブログで紹介した四国中央市で工事した屋根カバー工事の続きの施工をご紹介しますね。前回の屋根カバー工事のブログ「四国中央市でコロニアル屋根にカバー工事で屋根リフォーム」金属屋根材の「セネター」をコロ…
松山市でコロニアルやスレートの屋根カバー工法をお考えの方へ
松山市でコロニアルやスレートの屋根メンテナンスをお考えの方へ、既存の屋根材を撤去せずに上から新しい屋根材をかぶせる屋根カバー工法をオススメします。
屋根カバー工法は省施工で工事金額をおさえられるため
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「現在の屋根を新しい屋根で覆う、二重屋根になるのが屋根カバー工法」
屋根カバー工法が気になる方は屋根工事専門店の私たち「街の屋根やさん西条・新居浜店」へお任せください！
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「松山市で屋根修理、屋根リフォームの相談なら街の屋根やさん西条・新居浜店」
こちらは勾配のきつい三角屋根が目を引くお住いでコロニアルの屋根でした。コロニアルは化粧スレートやカラーベストとも呼ばれセメント系の薄型屋根材で多くのお住いの屋根で使われています。
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「スレート屋根（コロニアル、カラーベスト）のチェックポイントとメンテナンス方法」
事前に私たち「
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「屋根葺き替えと屋根カバー工法 どちらを選ぶのが正解？」
今回は
防水紙は耐久性と防水性能に優れるゴムアスルーフィングの田島「プラチナプラス」を使用します。
防水紙は屋根葺き替え工事だとタッカーと呼ばれるホッチキスのようなステーブルで留めますが、屋根カバー工事はコロニアルの上に張るため、板金の破片の上から釘留めします。
既存のコロニアルの表面の状態が良好だと粘着式の防水紙を使いますが、こちらのように屋根の傾斜がきつかったりコロニアルの表面がボロボロに劣化している場合は粘着しないので釘留めします。
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「防水紙の重要性」
今回使用するのは石粒付き鋼板屋根の「セネター」を施工します。
セネターはガルバリウム鋼板
軒から上に向かって順番に施工します。専用のビスでセネターの上部と重なった木口部分を留めることで最大風速70mの強風にも耐えられます。
またガルバリウム鋼板
セネターのように重量の軽い金属屋根は建物への無理な
セネターは材料品質保証：30年美観保証：10年
こちらの建物は建坪62㎡（屋根面積129㎡）で屋根の傾斜がきつい急勾配のため通常より施工費が割増しとなります。
工事金額は足場組立代を含め全体で
こちらの施工事例
「コロニアルの屋根をセネターでカバー工事
「スレート瓦の塗装が剥がれて見た目が悪くなっていたことと、雨漏りの症状が出てきたので屋根工事を考えるようになりネットで【街の屋根やさん西条・新居浜店】を知りました。
屋根
とお喜びの声をいただきました。
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