オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

西条市小松町のお宅で落ちそうな鬼瓦をがっちり再施工で解決!


工事のきっかけ

西条市小松町のお客様より「鬼瓦が落ちそうになっている」とのお電話をいただき現場に直行!
詳しいお話を聞くとその鬼瓦は家の裏面でお客様ご自身で気づいたわけではなく、お隣さんに指摘されたそう。
大事になる前に少しでも早く修理に取り掛かります。

西条市 屋根補修工事,棟瓦取り直し,雪害,平屋

ビフォーアフター

before
落ちそうな鬼瓦
horizontal
after
ズレのない降棟と鬼瓦

工事基本情報

施工内容
屋根補修工事,棟瓦取り直し,雪害,平屋
施工期間
2日間
使用材料
シルガード白  銅線#16(1.6ミリ)
施工内容その他
築年数
25年
保証年数
工事費用
7万円
建坪
ハウスメーカー
不明
西条市小松町のお宅より「北西側の鬼瓦が落ちそうになって危険だから直してほしい」とのお電話を頂戴しました。
危険と聞き急ぎ現場に直行!調査を開始します。
落ちそうな鬼瓦
現場について見てみると確かに降棟(くだりむね)の鬼瓦が落ちそうになっていました。
緊結している銅線は緑色に錆び一部細くなっているのが見てとれました。
これは確かに危険です!早急に対処しましょう。

ちなみにこの降棟、大小含めて6本あるのですが被害はここだけ。
一体どうしてでしょう?お分かりになりますか?

答えは、、、雪害!!
こちらの降棟は家の北西にあるため、日陰になる時間が長いんです。
積雪があると、下り棟に積もった雪は鬼瓦の出っ張った飾り部分に引っかかります。
日影の時間が長いとやっぱり雪の重みがかかる時間も長いですよね。
そのためこの鬼瓦だけズレてしまったんです。

こちらの降棟は家にの裏面に面しているためお客様自身も気づかず、お隣さんに指摘されて気付いたそうです。

大事に至る前に修理をしましょう!
1部解体した写真
それでは修理に取り掛かります。
鬼瓦緊結用の銅線が中でどういう状態なのか表面からは分からないので、下から解体して追っていきましょう。
グラついてr危険な鬼瓦を先に取り外し安全な場所に確保!今回の原因とみられる場所まで下からめくっていきます。
すると降棟と隅棟(すみむね)の合わさる辺りの土がしっかりと濡れていて雨漏りを発見しました。
接合部分から水が浸入していたようですね。
根元で切れた緊結用銅線
引き続き解体を進めていくと、緊結用の銅線が根元から切れていました。
ということは、、、先程まで鬼瓦は土に埋まっているだけの銅線で屋根の上にあったということですよね。
ほんと危ないところでした。

垂木の位置に銅線用の穴開け
切れてしまった銅線の代わりに新たな緊結銅線を施工しましょう。
しっかりと固定するために穴を開ける場所は慎重に見定めて!下地の垂木の位置に銅線の打ち込み用の穴を開けます。
銅線をビスで打ちんだ写真
先ほどの穴に長さ135ミリのステンレスのビスで銅線を打ち込み、しっかりと垂木に効かせます。
もとは#18番(1.2ミリ)の銅線6本でしたが、今回はいつも当店で使用している#16(1.6ミリ)の銅線を4本・4本の8本で緊結します。
銅線で緊結された鬼瓦
それではズレ落ちる前の位置に鬼瓦がくるよう固定しましょう。緩んだり引っ張り過ぎたりしないように適度にテンションをかけた状態で正しい位置にくるよう銅線を締め付けつつ微調整します。

漆喰で棟積み
シルガードを使って降棟を復旧していきます。
このシルガードは屋根用の漆喰(南蛮漆喰)の一種で防水材としてシリコンが入ってます。固まれば結構な強度になり、シルガードだけでも多少の雨なら弾いてしまう優れもの!
作り直した隅棟のトンネル
隅棟のトンネルがズレていたのでシリコンを使って留め直しました。
このトンネルは上からの水を軒先まで流すためのもので、ここが詰まるとダム状態になり雨漏りを起こします。
この箇所は屋根に上がらなくても見えることが多いので、良かったら一度チェックしてみてください。
下り棟の修理完了
一番上にくる冠瓦(通称・がんぶり)を#16番の銅線で緊結したら完成です!
降棟と隅棟の連結部は以前のように水が入らないようにシリコンでしっかり防水済み!
これで安心して台風、冬の積雪を迎えられます。

今回のように被害が大きくなる前に修理できたのは本当に良かったと思います。
普段自分の家の屋根を意識して見る事って無いですよね。
一般の方が屋根に上がるのは危険ですので下からでも大丈夫です!一度セルフチェックしてみましょう。
また街の屋根屋さん西条・新居浜店ではドローンでの無料点検させていただいております。
これなら屋根に上がらずご自身で目視できますので、こちらもお気軽にご利用ください。

【工事完了後】

この工事の現場ブログ

落ちそうな鬼瓦

2019/08/08/ 西条市小松町で落ちそうになった鬼瓦の修復工事をしてきました

西条市小松町のお客様より「お隣さんに言われて気づいたんだけど、鬼瓦が落ちそうになってる!」とのお電話を頂き、現場直行し修復工事を行いました。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

西条市明屋敷で道路拡張にともなう借家の切り取り復旧リフォーム

リフォーム工事
施工後
工事内容
屋根補修工事
その他の工事
平屋
使用素材
既存のものを再利用
築年数
約40年
建坪
保証
工事費用
54万円
施工事例

四国中央市金生町にて割れ瓦の交換と屋根メンテナンスで雨漏り解消

破風が下がって割れた瓦
割れた瓦の修理後の写真
工事内容
屋根補修工事
破風板・軒天部分補修
雨漏り修理
使用素材
ガルバリウム鋼板 菊間瓦(カギ深)
築年数
40年
建坪
保証
工事費用
5万円

同じ地域の施工事例

施工事例

西条市喜多台でコロニアル屋根の雨漏り被害にて棟板金を取り替え

雨漏りで腐食した貫板
棟板金の施工
工事内容
棟板金交換
雨漏り修理
使用素材
ケイミュー(株) タフモック/ヨネキン 棟包
築年数
築30年
建坪
保証
工事費用
14万円
施工事例

西条市東町で雨漏りする古い瓦屋根をルーガ雅で屋根の軽量化

雨漏りする瓦屋根
地震に強いルーガ雅
工事内容
屋根葺き替え
雨樋交換
足場
使用素材
ケイミュー(株) ルーガ雅 モダングレー色・パナソニック ハイ丸105
築年数
築80年以上
建坪
保証
工事費用
180万円
施工事例

西条市野々市で強風で物が飛んできて割れた陶器瓦の差し替え作業

割れた瓦
割れ瓦の差し替え完了
工事内容
雨漏り修理
使用素材
築年数
20年
建坪
保証
工事費用
1万8千円

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

いぶし瓦の二階建て寄棟屋根

西条市飯岡にお住まいのお客様より屋根の漆喰が剥がれてるみたいだから見てほしいとお問い合わせいただきました。早速、屋根調査にお伺いしました。>>街の屋根やさんのオススメするお住いの無料点検はコチラ

隅棟の雨漏り原因

新居浜市郷にお住まいのお客さまより台風のときに雨漏りしたから屋根を見てほしいとお問い合わせいただきました。屋根を調査すると隅棟と壁際の接合部あたりから雨漏りしている形跡があったので、後日雨漏り修理を施工しました。>>街の屋根やさんのお住まい...........

ドローン屋根調査

西条市洲之内で瓦屋根の修理工事をしました。以前、ドローンを使った屋根点検で見つかった不具合を屋根工事させていただきます。>>前回のブログ「西条市洲之内で築70年以上経ついぶし瓦屋根のドローン点検調査」

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら西条・新居浜店にお問合せ下さい!
8時~18時まで受付中!!
0120-12-0603