街の屋根やさん西条・新居浜店
〒793-0073愛媛県西条市氷見丙466TEL:0120-12-0603 FAX:0897-57-7583
2022.02.14
東温市のお客様より「屋根から雨漏りしているから補修工事をして欲しい」とのお問い合わせを頂きました。雨漏り調査の結果、屋根の谷部分から雨漏りしていることが判明。補修工事をおこなうことになりました。雨漏りの補修工事で一番大切なことは「雨漏りの原因をつきとめる事」です。街の屋根やさん西…
2022.02.13
西条市氷見で屋根の瓦のズレにお困りのお客様よりお問い合わせをいただきました。前回は上屋根の使わなくなった太陽熱温水器(天日)の撤去の様子をご紹介しました。前回の太陽熱温水器(天日)の撤去のブログ「西条市氷見で使わなくなった屋根の太陽熱温水器(天日)を撤去」今回は下屋根の壁際のズレ…
2022.02.12
西条市にお住いのお客様より倉庫兼物干しの屋根修理のお問い合わせをいただきました。屋根のエスロン波板が経年劣化で弱くなっていました。他にも棟板金が錆びていたり木下地の一部が傷んでいました。それでは屋根調査の様子をご紹介します。 築30年の倉庫兼物干し 今回お問い合わせをいただいたの…
2022.02.11
東温市で台風の被害で降り棟の鬼瓦が落ちてしまったK様邸。火災保険を利用して補修の屋根工事をさせていただくことになりました。→屋根工事の火災保険利用について詳しくはこちら前回のブログでは、被災状況の確認と屋根調査の様子をご紹介しました。よろしければそちらと合わせてご覧くだ…
東温市のK様から「台風で2階の鬼瓦が落ちて1階の瓦を割ってしまったから見て欲しい」との電話を頂きました。早速現場に向かって屋根点検と原因調査、並びに応急処置をおこないました。こちらのブログでは被災の様子をご紹介します。 東温市K様邸の屋根点検(被災状況) 東温市K様邸の「強風被害…
2022.02.10
西条市丹原町にお住いのお客様より雨漏りのお問い合わせをいただきました。前回の屋根調査のブログ「西条市丹原町でリフォーム工事中のお住いで雨漏りが分かり調査」今回の屋根工事は雨漏りでお困りの既存の瓦を撤去して新しい瓦へ「屋根葺き替え工事」します。それでは古瓦の撤去から屋根下地工事、防…
このブログでご紹介するのは今治市松本町O様の別邸。以前、当店で本宅の屋根を和瓦から板金屋根への屋根軽量リフォームをさせていただいたお客様です。この度、今治市の別邸をリフォームすることになり、増築部分の屋根の板金工事と雨樋工事を再度当店で施工させて頂けることになりました。誠にありが…
2022.02.09
西条市氷見で屋根のお悩みのお問い合わせをいただいたこちらのお住い。前回の屋根調査のブログ「西条市氷見で瓦がズレているとのお問い合わせ。屋根調査しました」使わなくなった屋根の太陽熱温水器(天日)の撤去作業をおこないます。 使わなくなった太陽熱温水器(天日)の撤去 こちらは太陽熱を利…
今治市松本町で行った板金屋根の工事の様子をご紹介します。こちらのお客様は以前にも当店で本宅の屋根工事をさせて頂いたお客様です。そのご縁で今回は別邸の増築リフォーム部分の板金屋根を施工させて頂けることになりました。→この工事のまとめ(施工事例)はこちら『今治市松本町 増築…
2022.02.08
西条市氷見にお住いのお客様より、「屋根の瓦がズレている。」とのお問い合わせをいただきました。早速現地に急行します。お客様にお話をうかがうと二階の窓から屋根を見たら瓦が数枚ズレているのに気づいたとのことでした。他にも二階屋根の軒先の瓦が浮いたようになっていて不安だとのお話でした。そ…
2022.02.07
西条市丹原町にお住いのお客様より「リフォーム工事中の家が雨漏りしているみたいだから調査してほしい。」とのお問い合わせをいただきました。早速、現地に急行して雨漏りの調査をします。「街の屋根やさん西条・新居浜店」では無料の屋根点検調査を行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。…
お婆様が一人暮らしをしていて現在空き家となった今治市伯方町のY様邸。築45年のセメント瓦の屋根からの雨漏りで天井には無数の雨漏りのシミ…誰も住んではいないけれど、お婆様との思い出が詰まった家を大事にしたいとの思いで、低予算で出来る雨漏り対策『セメント瓦の再施工+ルー…
2022.02.05
今治市伯方町のY様より『祖母が残した家の雨漏りを見て欲しい』という屋根の無料点検の依頼をうけました。ちょうど今治方面に向かう予定があったので、即日点検させて頂くことになりました。 今治市伯方町Y様邸の屋根点検 こちらのお宅は以前まではY様のお婆様が一人で暮らしていた築45年程のお…
上島町岩城島での屋根葺き替え工事の現場は棟の施工にはいります。今回、施工する瓦は三州産(愛知県)の和型陶器瓦(釉薬瓦)を使用しています。高温で焼成された瓦は耐久性に優れ丈夫でお住いを風雨から守ります。それでは棟の施工の様子をご紹介します。前回の古瓦の撤去と屋根下地工事のブログ「上…
2022.02.04
『瓦全数留め付け義務化!ガイドライン工法改定』の新聞記事を読み、築38年のご自宅の屋根の状態がきになった今治市のT様。屋根調査の結果、ガイドライン改定前の施工のため瓦の半数しか留まっていないことが発覚。モニエル瓦の重さも気になっていたT様は、これを機にいま人気の軽量瓦ROOGAで…