新居浜市で雨漏りでお困りのセメント瓦屋根を葺き直し工事します
2024.01.06
こんにちは、屋根工事専門店「街の屋根やさん西条・新居浜店」店長の丹 基徳（たん もとのり）です。今回ご紹介するのは新居浜市にある築60年の木造平屋建てのお住いでセメント瓦屋根の建物です。長年雨漏りにお困りで、建物も古く屋根全面をリフォームする大掛かり工事をする余裕はなくなるべく工…
大洲市で借家の雨漏りを屋根葺き直し工事で雨漏り修理します
今回は大洲市で借家のセメント瓦の雨漏りにお困りのオーナー様より雨漏り修理のご依頼をいただきました。
まずは現地に急行して被害の状況を屋根調査すると、セメント瓦の下の防水紙がボロボロに劣化しているのが原因でした。
オーナー様よりなるべく工事金額を抑えたいとのご希望から、既存の瓦を再利用する「屋根葺き直し工事」をご提案させていただきました。
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「これまでの瓦を再利用して屋根を葺き替える屋根葺き直し」
それでは屋根葺き直し工事の作業工程をご紹介します。
このように雨漏りにお困りの方は、屋根工事専門店の私たち「街の屋根やさん西条・新居浜店」へ雨漏りの無料相談
雨漏り被害の状態をしっかりと調査して適切な雨漏り修理をご提案させていただきます。
もちろん雨漏り修理工事のお見積りは無料見積りでおこなっておりますので安心してお気軽にお問い合わせください。
大洲市にお住いのお客様からのお問い合わせも大歓迎です！
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「大洲市の方も大歓迎、
以前から雨漏りしていたようでそのたびに屋根塗装をしたりといろいろ対策をしてきたそうですが雨漏りが解消することはなく、困ったオーナー様がネットで検索して私たち「街の屋根やさん西条・新居浜店」へお問い合わせをいただきました。
セメント瓦の屋根は雨漏り事例の非常に多い屋根です。
関連ページ
「セメント瓦屋根の雨漏りは
瓦の下には通常、防水紙が敷かれていますが建築当時のままの古い防水紙はボロボロに劣化して防水性能はありません。
ここまで劣化すると瓦を剥がすと風で飛ばされて近隣に迷惑をかけるのでセメント瓦を剥がすと同時に古い防水紙も撤去していきます。
この野地板の上に新しい防水紙を施工します。防水紙は瓦の下に侵入した雨水が雨漏りするのを防ぐ重要な役割があります。
セメント瓦はその形状から雨漏りしやすいので、最強の防水紙「田島ライナールーフィング」を使用します。
改質アスファルトルーフィングいわゆるゴムアスルーフィングの最上級品で耐久性や防水性能に優れています。これで瓦下に侵入した雨水が雨漏りすることはありません。
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「雨漏りを防止する屋根の防水紙の重要性」
これで台風など強風が吹いても瓦が飛ばされる心配はありません。
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